巣ごもり生活の注意点!

緊急事態宣言が出されている現在、不要不急の外出を控えなければなりません。

最近では家にじっとこもっていることを「巣ごもり」と呼ぶようです。

そんな生活はどうしてもダラダラしがちです。特に学校など休校になっていますから学生さんは1日を通してテレビ、スマホなどで過ごす方は多いと思います。学生さんでなくてもお仕事が時短勤務になったりあるいは休業をせざるを得ない職種の方でも時間を持て余すとどうしてもゴロゴロしがちです。

たまには良いかと思いますが、画像のようにそれがずっと続くとなると首、肩、腰、股関節などが凝り固まり動きづらくなり場合によっては痛みを伴うこともあります。

「巣ごもり生活」注意点 その1

同じ姿勢を1時間以上続けない!

特に小、中学生はゲームなどしだすと1時間以上はうつ伏せの状態やソファで寝ころんだ状態など首や腰にとても負担になる姿勢でやっていることが多いです。骨の形成が活発な時期なので体に悪い姿勢を続けることで側弯症やストレートネック、猫背などになることが考えられます。それ以上に心肺機能の低下が気がかりですが・・・

とにかく年代問わず、1時間に1度は立ち上がり、ラジオ体操など全身を動かす運動を行いましょう!椅子に座りっぱなしでもエコノミー症候群の危険がありますので同じように1時間に1度は全身動かすようにしましょう!

家やマンションなどの階段を使って有酸素運動

最初にも書きましたが、仕事や学校など行動が格段に減ったせいで心肺機能の低下が心配されます。中高齢者であると心肺機能の低下は一気に老化を進行させます。また中高生の発育の活発な時に適度な運動がないとなると今後の成長発育に大きく影響しそうです。散歩などソーシャルディスタンスを保ちながら行うことは推奨されていますが天候にも左右されます。家やマンションの階段などを使って昇ったり降りたりを5分程度からでも大丈夫ですからやってみましょう。

自己免疫力を高める!

朝早く起きる必要がないとなると夜更かししがちです。夜更かしすると朝は遅くなります。そうすることで生活リズムはどんどん乱れていきます。生活リズムの乱れは免疫力の低下を招きます。また通常の生活に戻ったときなかなか体が戻らず5月病のような症状に陥ることすら考えられます。少しづつでも生活リズムを正常な状態に近づけるようにしましょう。また食事も大切です。デリバリーがお得になり頼みがちですが続くと、どうしても食事のバランスの面で偏ってしまいます。野菜や魚などもバランスよく摂取するようにしましょう。牛乳やヨーグルトといった発酵食品も良いといわれていますから1日1度は摂るようにしましょう。

あとは手洗い、うがい、手指消毒を確実に行い予防しましょう!!


奥村 和弘

奥村 和弘

鍼灸師。体育大学出身。フィットネストレーナーとして10年勤務。さらに探求を深めるべく東洋医学を学び鍼灸師に転身。治療歴20年を前に未熟さを痛感しブラッシュアップ中です。体の整体治療、食いしばり改善治療、その他顔鍼など様々な症状の施術に日々、奔走しております。

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