この時期だからこそ!冷え症にご注意!

相変わらず厳しい残暑が続いています。

予報で暑さが落ち着く、と聞けばホッとするのですが実際は台風の接近に伴い、南風が入り気温は下がらず毎日厳しい暑さです。

残暑が厳しいこの時期、実は冷え症による腰痛や膝の痛み、食欲不振、全身倦怠感、無気力などの症状を引き起こします。

熱中症の危険もあるのでエアコンを切ることはリスクがあります。しかしエアコンの効いた部屋にずっといるのも体調を崩してしまう恐れがあります。とても過ごし方が難しい時期だな、と実感する今日この頃・・

うまく乗り切るポイントをいくつかご紹介します。

◎エアコンの効いた部屋での服装に気を付ける!

外から帰りエアコンの効いた部屋に入るととても気持ちいいですね。でも30分もすればヒンヤリしてきます。1枚羽織るか長袖を着るなどして調節しましょう。また夜寝るときもたいていはエアコンは消さず朝までつけたままだと思います。薄着だと朝方は結構冷えますから長袖、長ズボンで寝たり、夏布団をかぶるなどで調節しましょう。実際私も長袖、長ズボンで寝るようにしていますがとても快適で朝の体のだるさもありません。

◎体を冷やす食べ物や飲み物の摂りすぎに注意!

夏に取れる野菜や果物はほとんど体を冷やしてくれる働きがあります。適度に摂取するのはいいのですが摂りすぎることで内臓を冷やし下痢や全身倦怠感、自律神経の失調をきたす恐れがあります。アイスクリームや冷たいジュース、ビールなども同じです。摂るなとは言いませんが摂取する量などに気を付けましょう。また夜寝る前に白湯などの温かい飲み物を少し摂取するのもいいですよ。

◎暑いですが外の空気に少しでも触れる!

涼しいところにずっといると体の体温調節の機能が弱くなってしまい体調を崩す原因になります。短い時間で構わないので熱中症に気を付けながら外の空気に触れることが必要です。

今の時期の過ごし方で秋になってからの体調に影響します。だめだと思いながら欲求のままに冷たい物を摂っていると秋になってから体がだるくいわゆる「夏バテ」に陥ります。なんとか今の時期をうまく乗り切りより良い体調を維持しましょう!

奥村 和弘

奥村 和弘

鍼灸師。体育大学出身。フィットネストレーナーとして10年勤務。さらに探求を深めるべく東洋医学を学び鍼灸師に転身。治療歴20年を前に未熟さを痛感しブラッシュアップ中です。体の整体治療、食いしばり改善治療、その他顔鍼など様々な症状の施術に日々、奔走しております。

関連記事