秋は乾燥の季節!水分摂取をお忘れなく!

秋といっても30℃を越える日が続き、秋とは思えない気候となっています。

東洋医学では秋の前半、夏の暑さが残る時期を「温燥」と呼び、秋の後半、冬の寒気が加わるひんやりした時期を「涼燥」と呼びます。

最近は温暖化の影響で10月に入っても温燥となります。どちらも「燥邪」に気を付けなければなりません。1年の季節をを五行論にあてはめると、春(風)ー夏(暑)ー土用(湿)ー秋(燥)ー冬(寒)となり、この秋の季節は燥が配当されます。

秋の養生法はなるべく早く寝て、朝早く起きるのが良いとされています。

黄帝内経の「素問」の中の、四気調神大論で「早く寝て鶏とともに起きよ」とあります。なるべく早く寝て陽気を深くしまい込むのが良いでしょう。

また活動的になりすぎて汗をかきすぎると風邪をひきやすくなり冬に体調を崩しやすいとも言われます。汗をかいた場合はすぐタオルなどでふき取るようにしましょう。

肺の働きを助ける食べ物として長芋、アーモンド、大根、柿、梨、チーズ、リンゴなどが良さそうです。ちょっと意識的に摂ってみてはいかがでしょうか?

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奥村 和弘

奥村 和弘

鍼灸師。体育大学出身。フィットネストレーナーとして10年勤務。さらに探求を深めるべく東洋医学を学び鍼灸師に転身。治療歴20年を前に未熟さを痛感しブラッシュアップ中です。体の整体治療、食いしばり改善治療、その他顔鍼など様々な症状の施術に日々、奔走しております。

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